9月14日(土) 日経新聞 1面 ◯◯インフラ、日本の岐路に 送電網や道路橋、更新コスト重く

大規模停電を引き起こした台風15号は生活インフラが抱える災害リスクを浮き彫りにした。なお17万戸が停電し影響はライフラインに広がる。1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り老いるインフラは道路などにも共通する課題だ。国と地方を合わせた借金が1千兆円と財政が厳しく社会保障費も膨らむなか、巨額投資によりインフラをどこまで維持していくか、重い判断が迫られると日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49820850T10C19A9MM8000/

1月16日(水) 日経朝刊1面 〇〇〇〇対策、五輪前に 重要インフラに指針

政府は今春にも、電力や水道といった重要インフラ14分野の〇〇〇〇防衛対策に関する安全基準の指針を改定すると、日経が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39836480Q9A110C1MM8000/

12月8日(土) 日経朝刊面 スマホ社会 〇〇〇 ソフトバンク通信障害

ソフトバンクをはじめとした携帯電話ネットワークの大規模通信障害は、通信インフラの重要性とリスクを見直すきっかけになりそうです。