12月12日(水) 日経朝刊1面 車課税「保有から○○へ」与党税制大綱 抜本改革を明記

与党税制改正大綱の骨格がわかりました。EVやカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜本改革に着手する方針です。

12月11日(火) 日経朝刊1面 携帯4社、中国製を排除 〇〇設備、政府に同調

主要携帯電話会社は、基地局などに中国製品を使わない方針を固めました。

2017年4月29日(土) 時空を超えた新聞解説

12月9日(日) 日経1面 ソフトバンクの実像(上) 異形の「利益日本一」

ソフトバンクグループが大株主となっているアメリカの会社の時価総額がおよそ半分になっています。

12月8日(土) 日経朝刊面 スマホ社会 〇〇〇 ソフトバンク通信障害

ソフトバンクをはじめとした携帯電話ネットワークの大規模通信障害は、通信インフラの重要性とリスクを見直すきっかけになりそうです。

12月7日(金) 日経朝刊17面 手術ロボ 川重が挑戦状

手術支援ロボットの開発競争が激化しています。

ストップ高 祈願の歌

ここ数日、大幅な下落が続き、投資家心理が急速に悪化しています。

先日のカラオケリサイタルにて、皆様と合唱した、ストップ高の歌(替え歌)がございます。
明日からの相場が、反転し、皆様の気分転換になればとの願いで、合唱した曲をお届けします。
お時間あるとき、どうぞ。

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アシスタントの独り言〜その1〜 「普通に考える」

うちのボスの口癖は「普通に考える」です。

例えば、12月19日に大型のIPOがあります。ソフトバンクの通信子会社です。
現在のソフトバンクは、持株会社または投資会社になるようです。
ですから、今回上場するのは、通信キャリアといわれる携帯会社です。
巷の評判では、あのソフトバンクだから上昇するとか、孫社長に期待するとか、前評判が高くて、人気も沸騰し、新規上場の当日には盛り上がること間違いない、といわれています。

けれども、ボスは言います。
「普通に考える」です。
これだけ毎日CMして、日本人のほとんどが携帯電話やスマホを手に入れたので、もう市場は飽和している、と読むべきです。
ですから、株主優待として、通信料の優遇があったり、また、株主優待品としてのグッズを受け取ったりがあるかもしれません。けれど、長期投資として付き合うという、気長な覚悟の株主こそが、投資する銘柄ではないでしょうか。

確かに年末のお祝い事、お祭り事ですから、楽しみには変わりありません。ですが、株価がどんどん上昇すると期待するのは、楽観的すぎではないでしょうか。
以上、「普通に考える」という口癖でした。

12月6日(木) 日経朝刊16面 DeNA「?円タクシー」

規制だらけのタクシー業界で、まったく新しい概念のタクシーが始まりました…!

12月5日(水) 日経朝刊15面 自社の価値<保有株の価値 「割安」銘柄、東証1部で〇〇社

自身の会社の時価総額よりも、保有している株の時価総額の方が高い会社が○○社あることがわかりました。