2025年1月21日(火曜日) 1ページ 三菱ケミカルの話題

三菱ケミカルグループが医薬品子会社の田辺三菱製薬の売却にむけ、米投資ファンドのベインキャピタルに優先交渉権を与えたことがわかった。売却額は5000億円超になるとみられる。新薬開発に多額の費用がかかる医薬品事業を切り離す方針で、本業の化学系事業の立て直しへ経営資源を集中すると日本経済新聞が報じています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86186980R20C25A1MM8000/

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